どうも・・・・・
昨日に引き続き、また柄に合わない記事を書きます(^^;
まずは恒例の言葉を・・・・
最初にことわっておきますが、
これから書くことはあくまで僕の知っている知識の中で、
僕なりに考え、僕なりに書いたことです。
もしかしたら書いていることに間違いや
明らかにおかしな意見などがあるかもしれませんが
その辺は温かい目でみて、やさしく指摘してくれると幸いです。
日本は総理の選び方を変えるべきである
さーて・・・・最初っから結論で始めました(^^;
最近僕は日本の内閣の人事がベストの人事では
ないような気がするのです・・・・
それはなぜか・・・・
なぜか日本の総理大臣は派閥を気にしながら人事をくんでいるように
感じるからです・・・
派閥を気にしていたのではベストな人事がくめるとは思えません・・・
では、なぜ総理は派閥を気にするのか・・・・
それは日本では総理を選ぶのが国会議員だからです、
だから総理は派閥を気にし派閥のうけを狙った人事をするのです、
そうしたら次の総裁選でも人事で得をした派閥からまた票を
えれるからです・・・・
日本の総理が派閥を気にせず、ベストな人事を
考えられるようにするには日本の総裁選をアメリカ式に
変えるのが1番だと思います。
そうすれば総理を決めるのは国民ですから、
総理は自分の地位を守るため良い人事を考えますし、
真剣に国民のためになる法案を考えるはずです。
だからぼくは「日本は総理の選び方を変えるべき」だとおもいます。